ノンビリした日曜日(´－｀)

2月7日、日曜日。晴彡(-_-;)彡ヒューヒュー

久しぶりに何も無かった日曜日♪（笑
少し前にネッツからQちゃんの12ヶ月点検のお知らせが来ていたので「この何も無い日に済ませちゃおう♪」と言う事で、昨日出先から予約を入れて行って来ちゃいました(´－｀)
予約を入れた後に担当営業マンから「何時にしますか？」って電話があったのはナイショだ（なってねぇし

そうそう、３０的には何も無かった日曜日なのですが、世間的には「ワンダーフェスティバル」（以下WF)の開催日でしたねσ(^_^;)アセアセ...
３０はあのエスカレーター事故の時に行ったのを最後に「もう行かない」と決めてたので、DDの発表があっても行く気にはなりませんでした(-ω-;)
・・・・・・・主催者側の態度＆対応を見てがっかりしたのを覚えてます。
さて、WFと言えば

模型雑誌、モデルグラフィックス、創刊2号にその広告が載っていました。
1984年の12月号ですね♪
モデルグラフィックスはその当時、元々スケールモデルをメインに扱っていたホビージャパン誌が、どんどんアニメ模型の作例を増やしスケールモデルの作例を削っていくのに耐え切れなくなった一部編集者が独立して立ち上げた雑誌だったんですよね（確か・・・・・違ってたらゴメンなさいm(_ _)m
当時、子供ながらスケールモデル中心でやっていた３０は、HJからこちらに移ったんですよ(´－｀)
３０の師匠がライターをやっていたモデルアートは敷居が高過ぎたのと高尚過ぎて、師匠の作例が載るとき以外は買う事が出来なかったっス・・・・・
何で師匠のが載ってる時に買ったのかというと、実物を真直に見ながら作例記事を読んで勉強が出来たからなんです。
師匠は、作業の仕方を殆ど教えてくれなかったっス・・・・・・所謂「教わるより盗もうよ♪」と言う事で、作業している所は幾ら見ても良かったんです。
が、いかんせん子供だったので師匠の家へ行けるのは土曜日の午後と日曜日の1日しか無かったので、トータルでの作業内容が判らなくて良く行き詰ってました。
そういう時の雑誌は役に立ったんですよ(´－｀)

っと、話が変な方向へ行っちゃいましたねσ(^_^;)アセアセ...
第1回目のWF広告は

1985年1月13日（日）都立産業貿易センターで11時からの開催でした。
因みに入場料は200円（安！
３０はこの第1回目に行った記憶があります(*'ー'*)
色々と不備がありましたが、それをディーラさん達や一般参加の人達みんなでフォローし合う、とても楽しめたイベントでした。
模型作りをしている人達って、それまでの交流は精々馴染みの模型店で出会う人達との交流ぐらいで、それもよほどその模型店での馴染み客にならなきゃ交流もままならなかった訳で、このWF開催は物凄い事だったんですよね(´－｀)
最近の商業主義やお客さん的な参加者が多いのは嘆くトコですが、それが時代ですから仕方が無い事なんですよね(´･ω･`)

ん・・・・と、湿っぽくなっちゃったんですが、今日のWFで新作（？）新企画（？）DD発表だったみたいで、やっぱ

けいおん！

だったみたいで、ふ○ばで見つけた時は(￣ー￣)とかしちゃいました（爆
３０は「おねがい☆ティーチャー」のみずほ先生が出ない限り、もうお迎えをするつもりはありませんが、慌てずに良い品として出して欲しいものです。
み「え～ホントですか～？」
ホント、ホント、信用してよ

み「DD者の『お迎えしない』は＝『お迎えする』だから～」
・・・・・っ、物事の本質をつきやがって！
み「(´m`)クスクス」

そうそう、久しぶりに12月号を見ていたら

某さんの広告を見つけちゃいました♪
当時はスケールモデルがメインだったんですよねぇ～
この時は、某がこんなんなるとは思いもしなかったし、３０もここまでドツボになるとは想像だにしなかったよ(￣∇￣;)ハッハッハ

時代だねぇ～

何処で道間違えたんだろう(-ω-;)ウーン（爆

コメント 1

あんどうさん
ma-kunさん
こんばんは♪

nice!ありがとうございました～ヽ(´ー｀)ノ

by ３０-さんまる- (2010-02-11 17:24)